【254】

手作りのソーセージ。

部活の後輩のお父さんが
手作りしたソーセージ。

後輩も燻製するのを
手伝ったとかで

「荷物になりますけど」

部活終りに
大量のソーセージを
部活のみんなに
配って歩いていた。


「私、ソーセージ大好物!

こんなデッカイのッ

すっごい食べ応えが
ありそうだよねッ」


大はしゃぎする私の横で

「…下ネタはやめようよ」

ナンノが冷たい目を向ける。


下ネタなんかじゃ
ありませんからッッ!!





とことんトーコッ☆【254】

≪〜完〜≫



この作品をお読みになった
感想をお寄せください。


下記の感想の中から
ひとつ選び

【いいね!】ボタンを押すと

お楽しみスペシャル画像が
ご覧戴けます。


絵柄は予告なく
気まぐれに更新されます。



特に感想はありません。
次の話も期待しています!
今回の話は特にお気に入りです!