「…着替え、ここに置くね」


凝視してるつもりは
ないんだけど

顔をあげられない。


「お、サンキュ」

ジュンニイは平然と
両手で髪の毛を
バスタオルで拭きながら

部屋の奥へと
移動していった。


何で隠さないんだ〜!!!!


デリカシーがないのか
自信があるのか
知らないけど。

嫌なアセが
噴き出してくる。


「せっかく来てくれたけど
この後出かけなくちゃ
いけないんだ」


「え…」

出かけるんだ…。


何だかチカラいっぱい
オシャレしてきた分

気合いが思いっきり
空回りし出した。


「…着替え、ここに置くね」

凝視してるつもりは
ないんだけど

顔をあげられない。


「お、サンキュ」

ジュンニイは平然と
両手で髪の毛を
バスタオルで拭きながら

部屋の奥へと
移動していった。


何で隠さないんだ〜!!!!


デリカシーがないのか
自信があるのか
知らないけど。

嫌なアセが
噴き出してくる。


「せっかく来てくれたけど
この後出かけなくちゃ
いけないんだ」


「え…」

出かけるんだ…。