「妙な言い回し
しないでくれるッ!?」
「じゃあ、本当のシミ
ココに作っちゃおう」
セイの手が
私のショーパンの上から
大事なトコロを
探ってきて。
「たまにはさ。
脱がずにヤッてみる?」
妖しい瞳で
私を見つめている。
「…やんない、からッ」
「そお?
じゃ、遠慮なく」
って。
セイの手が
私のショーパンごと
パンツを
するり、と脱がせてッ。
「何すんじゃああああ」
赤面しながら
必死でショーパンを押さえ
ハイハイで
逃げようとする私の後ろから
セイが
「あはははは」って
ショーパンを離さないッ。
「トーコのお尻
大事なトコロが
丸見えだぞ」
だけどッ。
「母さんの縫い目を
笑えないな」
もっとしっかり
手入れしろ、なんてッ。
「余計なお世話ッ」
「今度、じっくり
俺がトリートメントしてやる」
極上の手触りに
してやるよ、って。
「……」
どこまでも
貪欲なセイだった…。
ちゅちゅちゅCHU〜♪
チュッちゅ♂003
≪〜完〜≫
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